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介護施設やシッターによる虐待の記録監視にIPカメラ

IPカメラとは？

ネットワークカメラ、見守りカメラなどと呼ばれることもあるIPカメラとは、インターネット回線を使って外出先から映像を見られるカメラの総称です。
最大の特長は、インターネット環境があれば世界中の何処からでもアクセスが可能になるということです。通常は映像にアクセスする為のパスワードを設定して利用します。

やむを得ない事情で大切な家族を介護施設やベビーシッターに預けている方の要望から、見守りカメラとして一般家庭にも普及し始めております。
そんな中で、弊社に寄せられるようになったご相談として
・介護施設やシッターに預けている家族が虐待を受けている可能性がある
というものが増えてきました。大切な家族を預けている以上、証拠もなしに相手を詰問して関係をこじらせるようなことはしたくありません。
「見守りカメラで相手に分からずに撮影や確認をできないか」というご要望に応えるIPカメラとして、IP接続機能を搭載したスパイカメラをご紹介いたします。

【※盗撮厳禁カメラです】

虐待の監視や記録に適したIP接続対応のスパイカメラ

スパイカメラとしての秘匿性を重視して用意するIPカメラにはいくつかの特性が求められます。
・LANケーブル接続の不要なWi-Fi接続が可能なこと。
・長時間利用の為、コンセントに接続していて不自然にならないカモフラージュカメラであること。
これらの条件を満たすようなIP接続機能を搭載したIPカメラを紹介しております。

IPカメラによる接続イメージ

使用機材：「IPカメラ」 ＋ スマートフォン(又はタブレット) ＋ 無線LANルータ
インターネット環境にある無線LANルータにWi-Fi接続して、外出先から映像を確認することができます。
※距離やネット環境のスピードにより、遅延が発生する場合があります。

コニーおすすめ！虐待の監視や記録に適したIPカメラ

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